備前焼作家 神戸光昭の徒然

ついに、第4弾!!!
桜の季節から、急な若葉の季節を迎えています。
竹の子がにょきにょき顔を出してくれました。それでは春の元気を頂きましょうか。

薄口醤油で煮込んだ筍に若布を添えてと………。今回は筍だけの簡単キンピラレシピです。
筍を胡麻油でよーく炒め、三温糖と日本酒、味醂に濃い口醤油、パクチーソルトをほんの少々。一味唐辛子、胡麻を絡めて出来ました。パクチーソルトがミソですなぁ。
それでは、吟醸酒をひやで頂きましょうか、春に〈歓〉杯‼︎
陶芸家 神戸光昭

 

《今回使用した器紹介》
備前焼馬上杯:高さ8.5㎝巾6.0㎝¥5,000円
備前焼四方小皿:12㎝×12㎝¥4,000円
備前焼蕎麦湯型酒器:高さ9・5㎝巾11.0㎝¥15,000円
備前焼三角小鉢:高さ5.0㎝巾14.0㎝¥5,000円
*それぞれは、桐箱なし

 

待ってました! 第3弾!!!
土ひねりオヤジの簡単レシピ「牡蠣の佃煮+α」

さーて、今年も酒の肴で、チョイットいい酒飲んでさ、良い年を迎えましょうや。そりゃもちろん、日頃健康に気をつけた習慣が大事です。あっしなんざ、自慢じゃないが、毎晩の体内消毒を25度の芋のアルコールを湯で薄めイヤイヤ流し込んでますよ。痛いじゃ痒いじゃ、お酒様の神様に申し訳ない。そう思いませんか。

 

てな訳で、年末に備前国総社宮より玄関飾りが届き、また30日には九州の有田より玄海育ちの牡蠣が届く。松飾りには、良い橙や昆布が付いているじゃありませんか。1月11日に鏡開きに正月飾りを片付けました。
さーて、いよいよ本題です。
牡蠣の剥き身を酒と味醂、少々の砂糖に橙の絞りじるを入れて弱火で絡め煮る。牡蠣の佃煮‼ 。次。寒大根は半分を鉛筆大位に切り寒い晴天、半日天日に干し、夕方より辣韮酢に橙の絞りじるプラス昆布を細かく切って日本酒少々で1日浸ける。ちなみに、その日頂いたのは、長野遠藤酒造場の清酒『純米ひやおろし渓流』……神様ありがとう!
寒中お見舞い申し上げます。

陶芸家 神戸光昭

 

なお、写真の商品は
備前焼:麻目三足葉皿 幅約12㎝@¥3,000
備前焼:馬上杯 約7.5㎝×径6㎝高@¥5,000
備前焼:窯変芋徳利 約12㎝幅×13㎝高  ¥60,000
(全て桐箱は付いていません)
(金額は、税別)

待ってました! 第2弾!!!
土ひねりオヤジの簡単レシピ「薩摩芋のフルーツサラダ」

芋栗の季節です。芋と言えば、川越の薩摩芋が、そりゃー関東地方では有名で………
ドウユウワケか川越の知人からお芋が送られて来たのである。
安納芋や紅あずまに比べると甘さは少ない分、天ぷらに向いているのでは?

 

 

でも今回は、じゃが芋の代わり薩摩芋で、サラダを作る。水の入った鍋に、皮を剥き、親指大に切った薩摩芋、人参半分を賽の目切りを入れて茹でる。芋が煮えたら、ザルに上げ水気を取る、熱い内にすぐボウルに移し、ココナッツオイルと塩胡椒を少々、干し葡萄、パイナップルの欠片、レモン〔瀬戸内海産がお勧め〕半分の絞り汁、マヨネーズを入れて、木箆で大まかに潰して混ぜる、茹でたグリーンピース。黒ゴマをパラパラ入れて出来上がり。
冷蔵庫で1週間は保存できる。
お試しあれ!特に女性に大好評。

 

 

材料
薩摩芋、人参、パイナップル、干し葡萄、レモン、グリーンピース、
調味料
ココナッツオイル、塩〔伯太の塩か赤穂の浜塩〕、黒ゴマ。
使用備前焼
陶芸家 神戸光昭

※なお、写真の商品は
蕪徳利:8.5Φ×10.5   ¥8,000
棧切りぐい呑:6.0 Φ×5.5 0
(金額は、税別)

待ってました! 第1弾!!!
今回はオヤジの『箸休めレシピ:牛蒡だけのキンピラ』始まり始まり~。

スーパーなどで、生きのいい土付きの牛蒡があればそれを購入します。
土付きの牛蒡がいい、断然香りが違う。
よーく洗い(小生は錆び落としブラシ使用) 、千六本に切り、薄い酢水に浸します。
フライパンを熱しサラダ油に胡麻油を入れてニンニク(青森県産がイイのですが……,最低市販のチュウブ入りニンニクでも良いかな……)を半片炒めます。味にアクセントが付きます。市販の惣菜に物足りないのは、ニンニクを入れて無い。(万民相手です、まあ仕方ない)

 

 

次に酢水から牛蒡をよーく水切りして、同じフライパンに入れしんなりするまで炒めます(強火) 中火にして、ザラメ砂糖大匙山盛り3杯に,一味唐辛子を少々を加えます。此処だけの話ですが、隠し味に黒糖の粒3・4個を入れて炒めます。できれば奄美大島の黒糖が良いのですが、まあ、大島に田中一村の日本画でも観に行った帰りに、ついでに観光物産館で買い求めて下さい。
いい匂いがして来たら仕上げです。赤味噌(味噌の方が味の絡みが良いと思う)と日本酒(吟醸酒)を大匙山盛り2杯をいれ味を整える。鰹ぶし小パック1袋と、輪切り唐辛子少々を加え、火を止める。あら熱が取れたら、辣油を入れ全体に艶を出しておしまいです。簡単でしよ! 牛蒡だけの話。
人参や、戻し椎茸はたまた、牛肉をいれてのキンピラよりも身体に良いと言う噂が有りまして、【アオカズ は手早く、シンプルにが、信条です。】

◎次に、筍のキンピラです。これもまた簡単です。 ツルハシを担いで、チョット顔出した筍を見つけ、2・3本取りましよう。その時の注意です。軍手をして、足もとは長靴をし履いてください。蝮や、百足に注意してくださいよ。後は、胡麻のキンピラ作りと同じです。破竹の筍は、悪だし不用、ツルハシ不用、もっと簡単です。
空梅雨模様の今日この頃ですが、ピリリとキンピラそれに日本酒をちと冷やし、暑い暑い夏を乗り切りましょう。
それではまた佳き日に。酔い夢を!
陶芸家 神戸光昭

※なお、写真の商品は
酒器は備前焼緋襷片口¥5,000(写真右端)、備前焼胡麻模様盃¥5,000(写真中)、備前焼板皿¥4,000(写真左上)
(金額は、税別)

次回は、日本画画家神戸淑子のメッセージの予定です。

これからをお楽しみに!